大網白里市議会 2020-12-23 12月23日-05号
陳情者の求める議会運営委員会議事録の公開は、本来、陳情者に求められる以前に、議会自ら議会の透明性確保のために必要なことでございます。議会が市民に隠さねばならないことは何一つあってはなりません。議会運営委員会は、市民に公開できないようなことをやっているわけではございません。議会運営委員会委員は、市民に隠さなければならないような発言をしているものでもございません。
陳情者の求める議会運営委員会議事録の公開は、本来、陳情者に求められる以前に、議会自ら議会の透明性確保のために必要なことでございます。議会が市民に隠さねばならないことは何一つあってはなりません。議会運営委員会は、市民に公開できないようなことをやっているわけではございません。議会運営委員会委員は、市民に隠さなければならないような発言をしているものでもございません。
一方で、常任委員会等のインターネット中継のみを対象とした議論では不十分であり、会議の透明性確保に資する諸施策、費用対効果などを総合的に議論すべきと考えております。私といたしましては、議会改革推進委員会に諮問し、議論していただこうと考えております。どうぞよろしくお願いをいたします。 次に、一般質問に関し、議長よりお願いをいたします。
陳情者の求める議会運営委員会会議録の公開は、本来、陳情者に求められる以前に、議会自ら議会の透明性確保のために必要なことだと考えます。 議会が市民にこそこそ隠さねばならないことは、何一つあってはなりません。市民に堂々と公開できないようなことを、議会運営委員会でやっているのでしょうか。議会運営委員会委員は、市民にこそこそしなければならないような発言をしているのでしょうか。
しかしながら、先ほど申しましたように、予算編成の透明性確保のために公表している自治体もありますことから、これらの懸案事項がクリアできるようであれば、今後の検討とさせていただきたいと思います。
不法投棄監視カメラの設置場所等について、剪定枝及び刈草資源化処理委託料の内容について、シルバー人材センターに対する補助金の根拠について、入所待ち児童の見通しについて、私立保育園等運営費等助成事業の対象施設における安全面等、運営体制について、健康マイレージ、参加者増のための課題と取り組みについて、かずさクリーンシステムへの一般廃棄物処理委託料の今後の見込み等について、火葬場整備事業におけるPFI事業者選定の透明性確保
政務活動費の透明性確保はクリアできないのではないかと思います。また、納税者から見れば理解ができないことではないのかと思うけれどもいかがでしょうか。 二つ目に、議員の中心任務の一つは、市の税金の使い方をチェックして、適正かつ市民福祉増進のため使わせることであります。
地方公会計制度の観点からも、フルコストでの正確な原価を算定し、明らかにすることで財政運営の透明性確保にもつながるものと考えております。 次に、基準単価についてお答えいたします。 基準単価は、本市公共施設使用料設定に当たっての1時間当たりの基準額となります。
この間、審査に当たって外部委員の半数の登用や資料の詳細化など前進が図られてきましたが、透明性確保に向けたより一層の努力を求めるものです。 白井聖地公園については、低所得化が進むもとで合葬墓地の需要が高まっており、市としても手立てを講ずるよう求めました。
最初は、用地買収等の透明性確保についてです。昨年6月議会で、透明度の高い市政とは具体的にどのようなものと考えているのかと市長に質問したところ、行政情報の公開、市民への説明責任の徹底、そして政策形成過程への市民参加、大変重要な3つのポイントを挙げられました。土地や建物など市の公有財産の取得について、この3つのポイントが佐倉市では果たされていると考えるかどうか、市長に伺います。
しについて │ 関係部長 │ ├──┼──────┼──────────────────────────┼──────────┤ │14│大野 博美 │ 1.市長の政治姿勢について │ 市長、関係部長 │ │項目│ │ (1)市民への説明責任を果たしているか │ │ │ │ │ @用地買収等の透明性確保
このフェイスブックの開設は、野田市の魅力をスピーディーに情報発信することができ、透明性確保の観点からも大変有効なツールになると思います。 そこで、フェイスブックによる情報発信の閲覧件数を含めた工夫及び取り組みについてお伺いをいたします。
◇続いて、7.透明性確保について、再就職幹部の氏名公表について質問します。 ことし8月の千葉日報の記事に、「再就職幹部の氏名公表、千葉県天下り透明性確保で」という報道がありました。 千葉県は8月29日に、外郭団体や民間企業に再就職した課長級以上の退職者氏名を初めて公表したとのことです。松戸市における再就職幹部の氏名公表がどうなっているのか、お答えください。
そして、次、市政の透明性確保と市民への説明責任について伺います。構想案について、市民へはどのように周知したのでしょうか。また、一番影響を受ける周辺の住民、染井野のあの周辺の住民の方にはどのように周知なさったのでしょうか。 ○議長(中村孝治) 市民部長。 ◎市民部長(坂上稔) お答えをいたします。 市民の方への周知につきましては、平成26年10月20日からパブリックコメントという形で行いました。
ふれあいセンター整備構想について │市長、関係部長 │ │項目│ │ ①施設及び用地の取得決定にいたるまでのプロセスに │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ ②財産取得の文書管理について │ │ │ │ │ ③市政の透明性確保
次に、議案第98号・千葉市営住宅宮野木町第1団地第二期建替事業建築主体工事に係る工事請負契約につきましては、当局の説明を聴取した後、委員より、総合評価落札方式による本案件の入札に関し、評価項目の設定方法及び技術評価の過程並びに有識者の関与の状況、同方式導入に伴う課題の有無及び同方式にふなれな事業者への研修の実施見通し、透明性確保に向けた取組内容について。
そして、この業務の行われ方ですけれども、専門家だとかいろいろ要るというようなお話も聞いておりますけれども、下請というのが具体的に行われているのか、どういった形で工事が実際に行われるのか、これは透明性確保の上でも大事な点だと思うんですけれども、伺いたいと思います。 ○議長(渡辺盛君) 都市建設部長、小幡光一君。
私は、公共工事等の契約等の透明性確保策並びに住宅施策の大綱2項目について質問いたします。初めに、公共工事等の契約等の透明性確保策について伺います。1990年代の小泉内閣以来、構造改革の名による正規労働者のリストラ推進、切り捨てと、派遣労働者など非正規労働者の急増、昨今の官と民による賃下げ競争の結果、デフレ不況が推進されてきました。
契約事務については、インターネットを介して電子入札や入札情報の公開を行う「ちば電子調達システム」を利用し、事務の効率化及び入札参加者の負担軽減を図るとともに、随意契約のガイドラインを見直し、事前の審査体制を強化するなど、契約の透明性確保に努めてまいります。
本市では、業務委託や物品購入について電子入札の対象に拡大し、契約における事務の効率化、透明性確保、さらに入札参加者や市民の皆様が容易に閲覧できるように利便性の向上を目指してまいります。 次に、庁舎施設の整備について申し上げます。 プレハブ庁舎建設の際に、庁舎敷地内の別館建物が建築基準法に適合していない建築物であり、その是正が難しいため、解体撤去してまいります。
また、今回の改正にあわせて、政務活動費の透明性確保を図るために、「政務調査費の取 り扱いに関する申し合わせ事項」を廃止し、他市議会の状況及び住民訴訟の主な判例等を参 考にしながら、新たに「政務活動費使途基準の運用指針」を3月末を目途に作成する予定で、 現在、議会運営委員会で検討を行っております。 以上で説明を終わります。よろしくご審議をお願いいたします。